SRX400の備忘録です。
〇増車
2024年11月にSRX400を増車しておりました。
既にフロントにMOSキャリパー、メッシュホース、なんかよくわからん純正流用センタータコなどが装着されておりました。〇初の不動
そして11月末 伊豆スカへの往路にて吹けなくなり…
ドナドナメインジェットが詰まっていたらしい 掃除をしてもらい解決〇センタータコメーター化
とりあえずpivotタコメーターを購入
デイトナ ナノツー スピードメーター用のステーを3Dプリンタで試作
メーターステーはJLC CNCでアルミ,ブラスト+アルマイト仕上げで作ってもらいました。
そのままpivotのメーターをぶち込むと段差ができる
エイヤで取付完了
メーターステー(試作)と組み合わせ
車体に仮取り付け
ちゃんとステーを作った。
タコメーターは点火信号入れるのでタコメーターギャーを外し、XT400アルテシアのカバーを取り付け
キャップ テンショナケース 3TB-12215-01
O-リング (5Y1) 93210-19522
なおボルトとアルミワッシャは自分で用意しました。
見た目
メータ点灯状態
FrandoのラジポンFMF-107も取付済み。14mmにしました。
MOSキャリパーには13mmくらいがちょうどいいらしい?けど設定がないので仕方なし、ちょっとタッチ硬めだけどもとからついてた横型の14mmのに比べればかなり使いやすくなりました。
〇レギュレーター交換
流行りのMOSFETレギュレータに交換しました。
3VNはジェネレーターが3相なので適当なのを付けれてありがたい。
使ったのはFH022BA ホンダ品番31600-KZZ-J01 CBR1000RR-R FIREBLADEに使われているらしい、買ってみたらタイ生産品でした。
- pivotのタコメーター、安くてレスポンスが最高なのでおすすめです。ただパネルに傷が入りやすいのが難点。
- スピードメーターとタコメーターのケーブルがなくなるので、見た目は割とすっきりします。
- Frandoのラジポン本当に安いので良いです。12,13mmあたりの一体型があれば最高なんだけどな。
- レギュレータ変えたら電圧かなり安定したのでおすすめです。まあ30年前のレギュレータなんて信用できませんが…
おわり
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